ウメバチソウ

2010年8月30日高松岳
名前の由来は家紋の梅鉢にその姿が似ているから。 花びらは5枚、雄しべも5本。雄しべは最初のうちは折り畳まれているが、 一日に一本ずつ立ち上がって、花粉を出すようになる。そしてその雄しべの間にある線状のものは仮雄しべ。 雄しべが退化したもので、花粉は出さない。

2010年8月30日
ウメバチソウはこの仮雄しべが16〜22に分裂する。数えたら16あったのでウメバチソウとした。ところで良く似た花にエゾウメバチソウとコウメバチソウがあり、見分け方はこの仮雄しべがいくつに分裂しているかによるらしい。
エゾウメバチソウは9~14前後、コウメバチソウは7~8つ前後なのだそうだ。コウメとエゾを分類しない考え方もあるとのこと。

2007年9月1日虎毛山
こちら微妙に仮雄しべの数が少ない。エゾウメバチソウだろうか?

2010年8月30日つぼみ

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